2019.05.26
エアコン処分を川崎市で承りました!
昨日今日と気温が30℃越えの猛暑!! 湿度は高くないのですが、エアコンは 付けないと部屋の中での作業でも、とても 効率よく進められませんね(;^_^A💦 この暑さの中でのベランダ不用品片付け や、エア…
専門スタッフが取外し、正しく処分致します
エアコンは室内機と室外機が特殊なパイプや電線で繋がっているため、取り外す時、専門の業者に依頼するのが一般的です。また、取外したエアコン本体と室外機は、家電リサイクル法の対象品目に該当するので、行政では粗大ゴミとして回収致しません。そんな大変なエアコンの処分は、クリーンワークスがすべて承ります。室内機・室外機の取り外しから運び出し回収、その後の適正な処分までを安全に作業させていただきます。エアコン処分なら是非安心して、クリーンワークスにお任せ下さい。現地確認・出張見積りは無料です。
ひとえに「エアコンを取り外す」と言っても、専門的な知識だけでなく数多くの経験によってできる・できないが分かれる事があります。例えばそのひとつが室外機の設置されている場所です。軒下やベランダのように室外機の設置が平らで、しっかりと安定している場所なら特に問題はありませんが、屋根の上にL字アングルで作られた専用の設置台や、賃貸物件などでは人が簡単には入って行けない場所に、室外機が設置されている場合があります。
このような現場で臨機応変に足場が必要なのか、高所作業車の手配が必要なのかを判断するのは経験値から成るものだと思います。
また、エアコンの室内機と室外機は建物の壁を貫通して繋がっています。取外した後には、貫通箇所の防水と防塵を考慮し建物に対しても完全な処置をしなければなりません。外壁・内装の知識も必要ですし、多種に渡る壁素材の種類や特性も知っていなくてはなりません。エアコンを取り外す事に資格は必要ないのですが、決して簡単に見様見真似で取り外しができる物でもないという事です。
クリーンワークスでは、数多くの種類・状況のエアコンを取外し・回収処分の経験を積んだ専門スタッフが、お電話ひとつで不要エアコンの対応に伺います。エアコンには適切な処分方法もあるため、お客様には安全と安心を感じていただけるように、取外し回収を行い適正に処分致します。
エアコン処分のお困り事、クリーンワークスが解決致します。
一般的に夏場に比べて冬場の方がエアコンの電気代は高くなります。理由は外気温に対して我々が求める室内温度の“差”を埋める事が、エアコンの本来の機能だからです。冬の方が温度差をより多く埋めなければならないので、その分電気代も高くなる傾向があります。そんなエアコンを上手に使用し、電気代の軽減や長く使うためのワンポイントをご紹介します。
エアコンは外気温と室内温度の差が大きい程、動力(電気)を必要とします。従いましてその温度差をできる限り少なくして使用する事が望ましいと言えます。カーテンやブラインドを上手に利用すると夏場は室内に入ってくる日光の量を軽減し、室内温度の上昇を避けられますし、冬場は寒さで冷えた窓からの冷気を和らげる事ができます。カーテンやブラインドには、寒暖の空気を外から中に入れず、中からは外に逃さない効果があるので室内外の温度差が減少し、電気代の節約に繋がります。
エアコンの温度をその都度上げたり下げたりするのは、エアコンの効率を悪くする方法です。設定温度をエアコンが判断し、自動で調整する自動運転で稼働させた方がエアコンの効率は上がります。また、扇風機などを利用して室内の空気を循環しながらエアコンを使用すると、温度差などにも影響しエアコンに余計な負担をかける事なく稼働します。
室外機の稼動が悪くなる事も電気代に影響を与えてしまうので、室外機の周りは整理整頓をしておいた方が良いです。例えば室外機の排出ファンの周りに草や木が生えていたり、余計な物を置いていたりすると上手く熱を循環・排出できない症状が起きます。また、ごみや虫などが入り込んで熱がこもってしまう場所なので、常に綺麗にしておく事も大切です。
使用状況にもよりますが、エアコンの寿命は概ね10年前後です。各メーカーが定めるエアコン部品の保有期間を見ても、10年が最も多く、その年数を超えた場合修理ができない事が多く、買い替えをする事が前提となります。古いエアコンは効率が悪く、エアコン本来の力を発揮しておりません。昨今発売されている新商品は省エネモデルの物が大半で、性能が落ちている古いタイプの物を使い続けるよりも、新商品に取り替えた方が全体的な費用を抑えられるメリットがあります。
エアコンの取り外しには特殊な工具だけでなく、知識や技量が必要であること。エアコンの取り外し必要な種類の工具も多く、正しい手順による取り外しの理解が問われるのです。
また固く締められている箇所もあり壊してしまうと後述するフロン類の漏れを引き起こす原因にもなります。
重い物なので設置場所によっては取り外しは非常に困難な作業になること。
室外機は重量物でもあるため、屋根の上等の設置場所で作業を行うことは慣れた業者であって困難が伴います。
正しい手順で行わなければ環境破壊を引き起こしてしまう恐れがあること。
何よりも正しい手順で取り外しや回収を行わなければ、冷媒(フロン類)が漏れてしまい、地球温暖化に繋がるといわれています。
取り外しの間違いにより、爆発等の事故が起る危険もあること。エアコンの取り外しは専門業者でないと危険が伴う作業です。毎年エアコン取り外しにまつわる感電や爆発事故が報告されています。
取り外しができたとしても結局は処分を依頼しなければならないため、
どの道最後に業者に回収をお願いするのであれば、
最初から任せてしまった方が簡単で手間もかかりません。
上記でも挙げた通りによりエアコンの取り外しは知識と技術が必要とされています。
以下の特徴の業者には頼まないようにしましょう。
・無料または格安で回収を行うと謳う業者
・領収書や契約書を渡さない業者
作業終了後に高額の費用を請求されてしまったり、社員教育が行き届かず手順をしっかり理解していない作業員による冷媒漏れ、事故等を起こしたり、そもそも不法投棄を行う業者であったりする場合も考えられます。これらの業者には依頼しないようにしましょう。
クリーンワークスでは、家具や家電の不用品回収、引越し見積もりから一人暮らし引越し・引越し処分、リサイクル品・不用品回収買取、遺品整理、ハウスクリーニングなどをご依頼いただきましたお客様の声をご紹介しております。
2019.05.26
昨日今日と気温が30℃越えの猛暑!! 湿度は高くないのですが、エアコンは 付けないと部屋の中での作業でも、とても 効率よく進められませんね(;^_^A💦 この暑さの中でのベランダ不用品片付け や、エア…
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