風呂釜・浴槽処分

風呂釜や浴槽の撤去処分はクリーンワークスにお電話下さい！

風呂釜・浴槽の回収処分を行います

団地や公営住宅では入居時に持ち込んだ風呂釜や、浴槽・バスタブや湯沸し器などは撤去の上、原状回復をする事が退去条件になっていることがあります。浴室周りの設備撤去は水道管やガス管・電気系統にも注意しなければならないため、ご自身での撤去は難しく処分する事まで考えると、弊社のような撤去と回収処分を同時に行える専門会社に依頼するのが得策です。クリーンワークスでは経験豊富なスタッフが、浴室周りの設備撤去から原状回復までの処置、回収した機器類を分別し回収処分するまで責任を持ってやらせていただきます。浴室周りの不用品や生活ごみも一緒に回収させていただきます。何なりとお申し付け下さい。

原状回復と一緒に退去時の不用品回収やクリーニングもご依頼下さい

浴室周りやサニタリー室・水回りには風呂釜や浴槽・バスタブや、湯沸かし器の他にも換気扇やレンジフード・排気塔・給湯タンクなどがあります。ご自身で持ち込んだ設備や撤去が必要な機器がたくさんあります。団地や公営住宅の退去時に原状回復を求められた時に、どこまで・どの程度回復しなければならないかはその団地や住宅によって異なりますが、どのような条件でも対応できる知識や技術を持った専門業者は必要不可欠となります。

クリーンワークスでは過去に様々な条件の下、数多くの経験を持ったスタッフが撤去依頼に対応させていただきます。ただ指定された設備機器を取り外すだけでなくガス管や水道管の適切な処置や、電気系統の安全な遮断、建物への弊害も残さないようにして作業をし、排出された不用な物は完全に回収を行います。

また、生活時に使用していた浴室用品や、水回りの不用品なども一緒に引き取らせていただき、ご要望があればお引越し時のお手伝いやも承ります。それぞれの専門業者に分けて依頼するよりも、日程の調整が必要なかったり、費用的な面でも一社にまとめる事で軽減されるのではないかと思います。退去日が近づいてるなどのお急ぎのご依頼にも対応させていただきますので、是非クリーンワークスまでご依頼下さい。

クリーンワークスで処分できるもの

浴槽

湯をはって入浴するために箱や桶。
材質はＦＲＰ（繊維強化プラスチック）タイル・ステンレスなどがあります。
風呂釜
（バランス釜）

浴槽の水（湯）を釜内に循環させて沸かす機械です。
湯沸かし器
（瞬間湯沸し器）

キッチン等の単独給湯です。

風呂釜や浴槽処分のお困り事、解決致します

風呂釜・浴槽処分のお困り事、クリーンワークスが解決致します。

団地や公営住宅の退去で浴室の原状回復をしたい
風呂釜・浴槽の撤去と処分に対して見積りが欲しい
退去日が迫っているので急ぎでの風呂釜撤去を依頼したい
屋外にある給湯器設備の取外しと処分をしたい
撤去と一緒に引越しゴミの回収もお願いしたい

浴室のお掃除ワンポイント

浴室は湿気が多いため毎日お掃除をしていてもカビが発生しやすく、室内で使用している浴室用品には石けんカス・水アカなどの汚れもついてしまいます。そんな浴室のお掃除のワンポイントをご紹介します。

浴室の汚れの種類と対処方法

カビ・黒ずみ

浴室の汚れで代表的なものにはカビや黒ずみです。入浴し終えた時の温度や湿度がカビにとって最適な環境になってしまうため、なかなか防ぎきる事ができません。まず使用後の浴室は水シャワーで洗い流して全体的に温度を下げておく必要があります。その後タイマー式の換気扇などを使って浴室内の湿気を常に除去しておくようにしましょう。
普段の清掃時には中性洗剤かアルカリ洗剤をかけて、カビや黒ずみを擦り落としていく方法が良いとされています。タイル目地などに根深くカビが入り込んでしまった場合は、カビ取り専用の洗剤で根元まで除菌する事も大切です。

石鹸カス・皮脂汚れ

シャンプーや石鹸を使用した時に周りに飛び跳ねてしまったものをそのままにしておくと、ヌルヌルとした汚れが付いてしまう事があります。飛び跳ねには皮脂なども含まれているため白く固まり、普段の掃除の時点では落ちにくくなってしまいます。入浴中の洗髪や身体を洗った後にシャワーなどを使って浴室全体を洗い流しておくようにしましょう。普段のお手入れは、酸性洗剤を使用して下さい。クエン酸の場合簡単な汚れはとれますが、余り効果は期待できません。ゴム手袋を使用して酸性洗剤を数分間汚れに塗りつけ、石鹸カスや皮脂汚れが柔らかくなった時に洗い流すと、綺麗に汚れが落ちるはずです。

水アカ

ただの水であっても鏡や蛇口・シャワーヘッドなどに付いたままにしておくと、水アカ汚れになってしまいます。水アカは水道水に含まれるケイ酸などが原因と言われていますが、浴室使用後は乾燥したタオルですぐに水分を拭き取っておく必要があります。
普段の掃除やお手入れには酸性洗剤を使用して、スポンジの柔らかい方で擦り落とします。鏡や蛇口・シャワーヘッドなどは傷もつきやすい材質なので、水で洗い流した後は、更に柔らかい布などで水気を拭きとって下さい。

浴室は入浴中または入浴後のほんのひと手間で、毎日のお掃除を減らす事ができます。浴室内にお掃除用のブラシやスポンジを準備しておきフックなどで吊るしておきます。身体を洗い終えた時や入浴が終わって浴室を出る前に、サッとブラシやスポンジで汚れが溜まりそうな所を擦って流しておくだけで、普段のお掃除が楽になるはずです。浴室を長く綺麗に使い続けるためにも、このようなひと手間を心がけましょう。